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再手術

 

さぁ、顔あ~げ~て~

夢を~ 書いたテストの裏~

紙飛行機作って~

空に投げるよ~

いつか このくもり空わって~

虹をかけるはずだよ

みんなを連れてくよ~

 

song by 19 

 

いやぁ、良い歌ですよねぇ~ 

名曲です

なんでか最近、車でふと聞いた曲。

 

 

さぁ、今日はレーシックの再手術についてのお話を。

 

レーシックでは手術を受けられたかたの2%ぐらいの方が、

再手術になることがあります。

主な理由としては、

①若年による近視化

 →諸説ありますが、だいたい「20代後半くらいまでは近視は進行する」

  と言われていますので、あまり若くしてレーシックを受けると、その後の

  近視の進行の可能性があります。

②屈折の戻り

 →これも可能性の一つですが、もともと近視や乱視が強い方は、

  レーシック後に近視や乱視がまた元に戻ろうとはたらくことがあります。

  手術をする前に強度の近視や乱視がある方のほうが起こりやすいですね。

③矯正誤差

 →これも近視や乱視が強ければ強いほど起こりやすいのですが、

  眼によってレーザーの効果が強くでたり弱くでたりすることです。

  基本的にそれほど大きくズレたりはしませんが、近視や乱視が

  残ることがあります。

 

といった感じです。

当院では、“再手術の適応基準”の一つとして、

「視力が1.0未満であること」という条件があります。

実際は、多少近視や乱視が残っても、視力は1.0以上でている

という人がほとんど。

というよりも、レーシックをしていないいわゆる「眼が良い人」でも、

近視や乱視は多少あるもんなんです

しかし上記のような理由から、視力が1.0を切る方もいらっしゃいますので、

状態に合わせて再手術、追加矯正を行わせていただいています。

 

 

 

とまぁ、ここまでが普通のレーシック施設の実態なんですが、

当院は

少し違います

当院ではもう1パターン、独自(?)の再手術の流れがあります。

それは、

“低矯正希望”

の方の場合です。

老眼の関係であまり視力をあげたくない方や、強度の近視や乱視がある方

などは、事前に再手術の可能性をお話し、

あえて!

弱めの矯正を行っていきます。

人の眼の状態は本当に千差万別で、決められた基準やルールでは

正確なターゲットを決めることなどできません

“どこか変わっている眼”というのは確かに存在します。

これは決して悪い意味ではなく、眼の緊張や乾燥状態から、

検査結果に何かしらの影響を与えてしまうこともあるということです。

レーシックは施術してしまうと元には戻せない“不可逆性”の手術。

なので、

「思いきって正確にターゲットを狙う」

よりも、

「一歩引いて弱めに矯正し、足りなければ追加」

という考えが絶対に必要なんです。

以前にお話しした“過矯正”も、これによってずいぶん防げると、

僕は思います。

もちろんこれは再手術ができるという前提でのお話ですし、

誰かれ構わず二回手術するわけではありません。

きちんとした診察での説明と合意、つまり

インフォームド・コンセント

があってのことだというのは当然のことです

なぜ先ほど、「当院独自」と表現したかというと、

やっぱり、なかなかできないからです。

特に大手の規模の大きいクリニックでは、診察ドクターが毎回変わったり、

常に同じ患者様を診続けられないというのが現状ですから。

一人ひとりをしっかり診れる、当院だからできるこおかもしれません。

 

 

 

長くなりましたが、いかがだったでしょうか。

再手術なんて、ないにこしたことはありませんが、

なかなかそうもいきません

でもそこから、最終的にいかに満足度を高めていくか

これはすごく大切なことです。

二回の手術は確かに不安ですが、精度や術後の満足度を考えれば、

とりあえず大体は合わせておいて、二回目で細かく精密に、

というのは何もレーシックに限らず、どこの世界、分野でも、

あり得ることですよね。

 

ただ、最高の結果をだすという、ひとつの目的の為に。

それではまた

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